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2009-01-13 Tue 02:26
未来予測においては、『大多数意見が正しい』という正論もあれば、『多数意見は常に間違っている。少数意見の中に正しい答えがある。』というのが正論である場合も多い。
多数の意見に従わないと、村八分にされたり、馬鹿にされたりしますが、少数意見が適切なことはたぶんにあります。地動説と天動説の話も、同様であったと思います。 これは別の項目で説明しますが、非線形理論の一つとしてフラクタル理論があります。ゆらぎを研究するものですが、これを経済に適用する経済物理学が出てきております。 その一つとしてあるのが、95%の小さな揺らぎよりも、5%の大きな揺らぎの方が、全体の潮流を示しているというものです。つまり通常の常識の範囲(95%)では捉えられない5%の突拍子もない新しい現実の方が、影響力が大きいのです。こうした流れの中では5%の揺らぎを見破る可能性が高い少数意見に関して目を見張る必要があると思います。 そんな馬鹿なと自分で思った時、必ずそれを覚えておいてください。それが大事なのです。 大多数意見に従う場合と少数意見に従う場合、どちらの予測を信じるのか? これらの方法論臨機応変に使い分ける力こそ、未来戦略家であると思います。 |
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